消防・防火点検ガイド
消防・防火点検ガイド|火災報知器などの点検は大和防災設備
消防・防火点検ガイド
内容 項目 |
消防設備定期点検 | 防火対象物定期点検 | 火災報知器点検 | 消火器回収サービス |
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頻度 |
機器点検:6ヶ月に1回 総合点検:年に1回 |
年に1回 |
機器点検:6ヶ月に1回 総合点検:年に1回 |
消火器耐用年数:8~10年 |
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対象 |
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詳細 |
主な点検内容
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点検内容(一部抜粋)
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警報器は電池で動作しています。電池交換は定期的に行ってください。
電池式の警報器:ランプが点滅したり、ピッピッと音が鳴ったりしたら、電池交換の時期です。 |
消火器を廃棄するには、消火器リサイクルシールが必要です。
2009年以前に販売された消火器は、リサイクルシールを購入し、 特定窓口に引き渡す必要があります(2010年以降に販売された消火器には、既にシールが貼付されています)。 |
備考 | 防火対象物の関係者(所有者、管理者、占有者)は、消防設備等を定期的に点検し、その結果を消防長または消防署長に報告する義務があります。 |
点検は「防火対象物点検資格者」が行わなければなりません。 点検報告をしなかった者には、30万円以下の罰金または拘留が、法人に対しては30万円以下の罰金が科されることがあります。 |
東京都内23区では平成22年4月1日より住宅用火災警報器の設置が義務付けられました。 | 当社では、消火器リサイクルシールの販売・消火器の回収処分を行っております。 ご不要な消火器を廃棄される場合は、消火器を当社にお持ち込みいただければ、リサイクルシールを貼付した上ですみやかに廃棄処分いたします。 |